名前

担当楽器

    在住地

プロフィール・好きなミュージシャン等

西山　徹夫

代表

　東金市

 このEast Bell Jazz Orchestraを　”将来プロと競演できるぐらいに レベルアップをはかる” のが目標です。

安藤　秀博

Alto Sax

  八街市

 とにかくミルクティーとバラ（ガーデニング）とジャズがあれば最高！1949年生まれの68歳。好きなミュージシャンはデューク・エリントン楽団のジョニー・ホッジス(alto Sax)。聞けば聞くほどあのリリカルなサウンドにしびれてしまいます。

久保田　和彰

Alto Sax

　市原市

  中学のﾌﾞﾗﾊﾞﾝでTsaxを吹いて以来、定年すぎまで演奏とはほとんど無縁でした。ヒョンな事からAsaxが手に入り、好きだったジャズを60すぎの手習いで始めました。ﾎﾟｰﾙﾃﾞｽﾓﾝﾄﾞに近い音で、ｱﾄﾞﾘﾌﾞが出来たら幸せです。

前野　良明

Tenor Sax

　船橋市

ビリージョエルの「素顔のままで」のサックスに魅せられて以来、サックスのとりこになりました。スイングからハード・バップ、フュージョン、ファンクまでサックスが入っていたら何でも聞きます。一音で回りを引き込むようなサックスの音色を出す事が私の夢です。

谷　輝雄

Baritone Sax

          今井　恵一

Trumpet

          水石　光哉

Trumpet

中津　裕臣

Trumpet

斉藤　忠正

Trombone

小池　達美

Trombone

生駒芳正

Piano

土橋　研一郎

E. Bass

杉　雄二

Guiter

 7歳でクラシックギターを手にし、15歳でソニーロリンズのマック・ザ・ナイフを聞いてジャズに目覚める。その後独学でジャズギターを学び、都内で演奏活動を始める。ウエスモンゴメリーに魅せられ渡米、ニューヨークでジャズを、リオデジャネイロでクラシックサンバに接してショック死。帰国後オーケストラに所属、自己のコンボを結成し演奏活動を再開、現在に至る。

伊藤　健一

Drums

   横芝光町

 50歳から始めて苦節13年、譜面が読めなくて曲が終わってもたたいていたり、テンポが早くなったり遅くなったり年とともに手足の動きが鈍くなってきていますが、メンバーの暖かい理解で楽しく続けております。

小澤　幸男

Percussion